台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき 公演情報 維新派「台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    犬島→さいたま
    犬島が銅精錬所跡地の野外劇場だったのに対して
    今回は 室内の大ホール。

    丸太4000本で創り上げた超巨大舞台は、やや規模を縮小。
    それでも他の劇団では考えられない大きさだけど。

    作品自体は
    基本的に犬島公演と同じだが
    細かい部分が舞台美術も含め変わっていて
    より研ぎ澄まされた印象。
    (単に一度見ているから理解しやすかっただけかも)


    この回では松本雄吉さんのアフタートーク付き
    自分以外にも 犬島公演行っている人が多くて驚き!

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    2010/12/19 09:33

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