満足度★★★★
見れてよかった。今年3本なんですね、今回は沢山のシーンと関係性を細かく短くゆっくりと重ねて魅せられたのですが、それでも十分感じます。所々考えられる余白部分もあって、物語としては3時間近い感覚の量がありました。細野さんと、もう一人和知さんも主人公なのかな?と思って見ていました。本当は違うんでしょうけど、少しウルウル来てしまった良作です。(表現下手ですいません)
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2010/11/24 00:14
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