満足度★★★★
終盤はワクワクゾクゾク約3分の30の場によって綴る主に2人の女性のクロニクル。実在の出来事をモチーフにした部分や幻想風の部分が(一見独立したエピソードかと思われたものも含めて)1つに組み上がって行く終盤はワクワクゾクゾク。が、あの人がああなるとは反則!?(笑)
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2010/11/21 22:31
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