満足度★★★
公演としての進化初演の評判を聞いて、ワクワクしながら舞台を楽しんでいる客席の空気が、同じ客席に居ても感じられた気がします。演じる側も楽しんで作品に関わっていたような。こなれたことで作品の魅力を増すための工夫も苦心もあり、進化していたと思いました。私が気になったのは、やっぱり時蔵@織笛姫でした。チャーミングで可憐・・・。恋する乙女の雰囲気がキラキラしていました。(*ーー*)あ、それと、“亀ちゃん、自由奔放♪”も、パワーアップしていました!(^m^)
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2007/08/11 22:40
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