満足度★★★
現代の寓話?今回も美しい!また、幻想的でありながらも妙に現実に即してもいる作風は「現代の寓話」と言うべきか。「鬼」についてもいくつかの解釈が浮かんだが、なにも1つに限定せず、そのものズバリも含めた複合的なものと受け取るのもアリか、とも思ったりする。
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2010/10/13 17:40
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