期待度♪♪♪♪♪
大くくりには新劇系、舞台はソフトな社会派「劇団銅鑼」が近年注目の(見る間に定評ある著名演出家となりぬ)五戸真理絵氏を招いて打ち出す。題材は散在するテキストを構成したものだろうか女性目線の内容と想像され若干腰が引けるが、やはり観ずには済まぬかな。
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2025/02/19 21:49
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