実演鑑賞
満足度★★★★★
侵略を受ける日高見国の民のみならず、侵略する側である大和国の人間模様にもしっかりスポットを当て描かれている事そして大和国の中にも良心ある者が少なくとも存在していたという事で物語にグッと深みが守るべきものを命懸けで守ろうとした人達の生き様が切なく、それを取り巻く大きな勢力図が美意識高く描かれた時代絵巻今回も小劇場の枠を完全に飛び越えた壮大さと美学に圧倒されました
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2025/02/07 23:35
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