期待度♪♪♪♪♪
えり女史の「死ぬまでにやっておきたい」事にはなるたけ付き合ってみようというつもりであったが、さすがに今回はこのチケット代で2本、セット料金無し、という事でスルーするつもりだったが、未見の「りぼん」そして俳優陣も気になり、1本だけ観ようか・・と思っている所である。渡辺えり(子)戯曲は抽象的で晦渋なので煙に巻かれたまま置いてけぼり、という経験が大部分で、演劇の快楽という点でも二の足を踏むが、新たな風景への遭遇を期待して。
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2025/01/09 21:36
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