満足度★★★★★
いつも「忘却曲線」の外にある丁寧で淡々としながら、なにげない台詞が活きてくる。あいかわらず時間と空間を交錯する演出は巧み。吉田小夏さんは、どんどん研ぎ澄まされていく印象だ。いろんなモノをそぎ落としたというわけではないのに。
ネタバレBOX
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2010/09/07 06:58
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