満足度★★★★
戯曲を客観的にする役者の力開演までは作者と演者の同一性からやってくるものに身構えていた部分もあったのですが、その戯曲自体にクオリティがあって観ているうちに、誰が書いた作品かなどすっかり頭から消えてしまって・・・。役者としての「清水那保」が舞台で顕すものに、観る側としてがちんこで向かい合うことができました。
ネタバレBOX
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2010/09/07 06:24
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