満足度★★★★
まさにヴァージョンアップ過去2回と比べて瀬戸の憎たらしさが強調された結果、以前は唐突にも感じた終盤の「あるシーン」に説得力が出た他、ソフトな終わり方はいかにも「恋の話」。また、現代パートや遊女たちの傍系エピソードも掘り下げられて、まさにバージョンアップ。なお、ソワレの座席はI列8番。
0
2010/09/05 09:07
このページのQRコードです。
拡大