実演鑑賞
満足度★★★
「夫婦役者による愁嘆場を堪能――『婦系図』」 泉鏡花が1908年に発表した小説をもと翌7年に初演された新派の代表的演目のひとつである。過去に手掛けたことのある仁左衛門の早瀬主税、玉三郎のお蔦の初顔合わせが実現した。
ネタバレBOX
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2024/10/07 15:59
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