期待度♪♪♪♪♪
コロナ期の気分だった観劇記憶がリジョロと他劇団との合同公演。戦前植民地朝鮮~現代在日の一代記と記憶するが、その題材の関西らしさと舞台の喧噪?熱量?が耳と目に残る舞台でもあり、これが「初」リジョロだった、所が昨年観たリジョロ単独舞台は何と時空を飛んで闇の勢力と戦う的SFアクション?まるで違う世界だった。白々としかねない空想物語が「今生きる」心を妙に揺らして不思議な後味があったので、あの感じを味わいたい気持ちが優っているものの、わが領分でないアウェイ感もあって迷い中。
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2024/09/10 23:58
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