期待度♪♪♪♪♪
笑いを媒介した前傾角度攻めた食い気味の展開の気持ちよさが、人情喜劇に帰着する作風が二度観ての印象。私的にはラストまでに一度震撼させる非人情に振れる酷薄さを望むが、ナカゴー所縁の役者も居る事だし期待しつつ観に行ってしまいそうだ。(さっき解説を読んだらハッピーエンド確約とあった。「今回はハッピーエンドでないかも?乞うご期待!」と書いて欲しいと望む私は変り者だろうか)
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2024/09/06 10:02
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