満足度★★★★★
主人公の歩んだ道を追体験するよう「複数一役」+「一人複数役」で語るある女性の半生。序盤の少女時代の兄妹愛・親子愛で気持ちをワシ掴みにされ、以降流暢な語り口にガッツリ引き込まれて主人公の歩んで来た道を追体験するよう。しかし妙齢の女性に舞台上で着替えられると気が散るし、一斉だと目のやり場に困ってしまう…(爆)
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2010/08/26 19:13
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