満足度★★★★
次もあるかしら?根底に哀しさを湛えながらもユーモラスに進行する前半と、幼い我が子を喪った母ならびに彼女を気遣う夫と弟それぞれの心情が表出する終盤の対比がやはり見事。本作を観るのは通算3度目になるが、4度目はあるのか、あるとすればどんな配役になるのか、それにも期待。
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2010/08/25 13:36
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