期待度♪♪♪♪♪
2番目に観たい!候作品の中で2番目に観たいのがこれ。所詮理解しあえるものではない他人と自分。観客と適度な距離感を保ちつつ、確実にリピーターを増やし続ける、候の魅力とは?知らず知らず自分もはまってしまいそうな予感。
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2007/07/29 01:00
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