期待度♪♪♪♪
まだ一回しか観ていないけれど本気で気になっている数少ない団体の一つ。世界の多層性をロマンとしてでも病としてでもなく前提として受け入れるのは時代の感覚なのかなんなのかわからないが、拡大する多層性を多い要素そのままニヒルに整頓していく手管に、同時代のアンサーの一説を語りうる可能性すら感じたのが前回。説明を読んだ所どうも今回も気になる匂いがするので、どんなものを観せてくれるのか期待。
0
2010/07/21 22:10
このページのQRコードです。
拡大