泣いて笑って初演から見ていますが、時代の流れに応じてちょっとづつ変化しているように思います。特に今回は、東京公演が一度延期になったうえでの福岡公演ということで、大塚ムネトさんの心情がちょっぴり折り込まれているように感じました。おまけの「男ビルの一生」も然り。毎回ちょっぴりブラックな視点に笑わされますが、同時に街やモノへの温かい視線には泣かされます。
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2010/07/17 22:12
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