満足度★★★★
会場いっぱいのエネルギー少ない役者とスタッフ、限られた予算と設備を十二分に活用して、譬えれば1+1+1=3ではなくて5くらいになっていた強力作品でした。誰かが絶叫して静まり返ったところに絶妙なタイミングで選挙カーが通ったので、客席には小さな笑いが起こりましたが、アドリブで気の利いた一言があったらドッカンだったと思う。
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2010/07/03 23:11
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2010/07/11 13:45
2010/07/09 03:34
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