満足度★★★★
筒井康隆か原作は数十年前に読んだような記憶があり、それで観にいくことにしました。しかし冒頭はさっぱり思えだせず、新作を見るような感じで芝居を観ていました。が、話が進むにつれだんだんと気持ちが乗ってき、後半になるとまさに筒井康隆ならではのスラップショットな猛烈な展開となり、ターザンはでるは白熊はでるはののなんでもありのもうお祭り騒ぎでした。イアや参りました。
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2010/06/29 09:35
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