期待度♪♪♪♪♪
クラウンの話なんだろう、と予想させ、また病に伏す子ども達との交流(そして別れ?)がすでに想像されてしまうが、脚本・大西弘記氏がどうドラマ化するかは実は見モノ。そして硬質な題材の演出に力を発揮する印象の大谷賢治郎氏がどう舞台化するかも。。良質な作品を上げてくる銅鑼の新作を愛でたい。
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2023/08/14 00:24
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