満足度★★★★
つい入り込みます重苦しい緊張場面が、たびたび入り込んで来る部外者で中断される笑い。『一月三日』のときもそうでしたが、この会場は舞台と床が同じ高さで距離も近いので、つい入り込んでしまって、一緒に「疲れたー」と、なりました。その世界ってそうなのかー、と思うしかないのですが、無理矢理議論を自分の土俵に持って来るやり方って、ありそうですね。からんでくる外部者それぞれの「組織」との距離の取り方が様々で、とても興味深かったです。
ネタバレBOX
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2010/05/05 01:25
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