僕と私の奇妙な文通-演人的短編集- 公演情報 演人の夜「僕と私の奇妙な文通-演人的短編集-」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    最終日を観劇してきました。
    演人の夜の作品を見るのは、コメフェスの「もしも生殺与奪の権を私が握ったら」以来です。

    今作は主宰さんが述べられているとおり、シンプルで分かりやすいお話がギュッと詰め込まれた印象。

    ネタバレBOX

    一応メインストーリーはありますが、物語間の関連性はさほど無い。
    最後の「親愛なる愛親」と「君の世界を素敵な色に染められたなら」の二つに多少ある程度。
    舞台美術はほぼ無いが、壁に掛けられている絵の意味が最後に分かります。

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    2023/03/05 21:56

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