ガラスの仮面もの凄く不細工なガラスの仮面、と言ってしまったら、色々と失礼なのかもしれませんが、翻訳物は固有名詞などの兼ね合いで、結構苦手なのですが、そういう諸々のことが気にならず、非常に楽しい。確実に『不細工』である筈なのに、なんだか、観ているうちに、可愛く、愛おしく観えてくるのは不思議な体験でした。
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2010/04/18 00:03
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