みた笑いどころをきっちりさせようという作家さんの真面目さを感じました。「”お”下品」「”お”バカ」という方向で批評性のないのが、少し好みではなかったです。神戸さんの迫力と、後半のテンポのよさは観やすかった。
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2010/04/10 12:44
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