カフカの「変身」 公演情報 パルコ・プロデュース「カフカの「変身」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 謳い文句に偽りなし
    未来くんならではの身体を余すことなく使った表現が美しかった。“声”の表現も多彩で、また新たな表現の幅が広がったのではないかと思いました。
    丸尾丸一郎さんが愉快。いい意味で違和感のある存在として投入された感がありました。

    ネタバレBOX

    白塗りの顔、打楽器などを使った効果音、マイクを使った声、照明、等々、これまで多数の演劇を観てきましたが、ありそうでなかった表現の組み合わせでした。これで「変身」という小説を舞台化しているところが、非常に面白かったです。

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    2010/04/06 22:03

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