満足度★★★
役者の持ってる物語が強いので、個人的にはどちらも合ってなかった気が。ふわっと物語に一段階飛ばしてくれるのが風琴工房の役者の魅力だと思うのですが、「おやすまなさい」は台本が物語を持ってる分、さらに飛ばしてしまうと見えにくく。女性という情報が強すぎるのも気になったり。「5seconds」は一歩引いて落ち着く分、見やすくはなってますが、それもどうなんだろうと。
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2007/06/30 10:22
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