満足度★★★★★
虚構と現実の交差の中で劇団2度目。悲しいお話。しかし観劇後の余韻がとても良い。一遍の詩のような作品。シューマンは詩人だったらしいが、作品自体も詩のようだった。最後の交響曲で作品が昇華していくのを感じた。
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2010/03/15 21:50
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