満足度★★★
R時(りょーじ)からY時(よーじ)に思えばこの舞台の初演(R時のはなし)が『小指値』初体験でした。快快となっての今回、かなり弾けていて笑いドコロが増量されていました。『R時』の方がもっと淡々として心象風景も多かったような気がします。この人形劇手法のような個と距離を置くような舞台、自分としては各キャラも構成もより叙情的だった初演の方が好きでした。
ネタバレBOX
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2010/03/08 13:05
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