満足度★★★★★
3人の哀しい物語と生ギター 3人それぞれが、始めの想いの方向が変わっても、変えても、守りたい、作りたい、売れ続けたい、きちがい屋、看板女優、童話作家が、自分を納得させて、我慢して、以前と同じ事やないか、四つ辻に立って悪魔に魂を売るとは、そう言うことか。始めの想いがどんどん擦り替えられる、自ら変えてしまうそれは日常当たり前にあると思う、だから余計に、とても寂しく感じました、ハッピィエンドな所も欲しいですが物語が変ってしまいます。とうやま優子さん、とても魅力的な役者さんです、ハッピィエンドなお芝居でも観てみたい。
ネタバレBOX
0
2010/03/07 12:57
このページのQRコードです。
拡大