実演鑑賞
満足度★★★
いくつもの国が小競り合いを繰り返してる感じの世界
少し中世ヨーロッパを感じさせながらも、大きく違うのは獣人って存在
それは人々から恐れられる存在
しかしそれはわからないもの、理解できないものへの恐怖からだと思い信じて行動する男
そんな彼は王妃の病気を治すために伝説的な存在の石を探す旅をしていた
そんな彼には妹が…この妹がストーリーが進んでいくうちにこの物語の中心的な存在になっていくんだがって感じの流れかな
ランタイムは2時間半を超えてる感じかな
約1時間半+10分の換気休憩+約1時間って感じかな
なかなかにガッツリ作り込まれた感じのストーリー展開は長いんだけど飽きさせない感じ
それは話自体の流れもいいんだが、テンポもいいから集中力が切れずにって感じで観られる気がする
今回は #堀江祐未 さんは大人しい感じなのかなって思ったらラストに…
#鍋海光 さんが雰囲気が違いすぎてカテコまで気がつかなかったかもw
#オオサワシンヤ さんがやはり渋いんですよ
とは言えそれだけではないかな
#若木志帆 さんの雰囲気も良かった
#平宅亮 さんの雰囲気今回もいいですね
#うらら さんの動き表情がほんと良くて、衣装も魅力的でした
#岡田由紀 さんは今回もバツグンに良かった
自由奔放な感じと、相反する雰囲気が素晴らしかった
そして振り幅で言ったら #茅原衣里 さんですね
娘役は当然のごとく良かったんですが、もうひとつの役が見事
この感じは初めてかも