満足度★★★
Bを観劇説明文などから、個という存在が持つ特異なザラザラとした感触を表現するという意味での「10%の理解者を求める」ような芝居を想像していたのだが、キャラクターも展開も、案外マンガ的に彩られていてちょっと肩すかし。マンガついでに言うと、内容でもちょっと触れてたがどことなく白泉社系列の雰囲気。
0
2010/02/25 02:19
このページのQRコードです。
拡大