満足度★★★
久しぶりの観劇持ち去られた種子、危険視された人形たち、そしていなくなってしまった作り主……ファンタジーの王道を行く物語。何度めかのカプセル兵団。この劇団の特徴はマイムであらゆるものを表現していくところでしょうか。動きはスムーズで素早くみていて飽きません。そういった工夫が随所に見られます。今回は超のつくファンタジーが展開していました。物語はわかりやすくとても入っていきやすいです。笑いの部分は少し強引なところもありますが。少し長く感じましたが、椅子のせいでもあるかもしれません。固かったのでおしりが痛かったです。
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2009/11/15 20:27
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