満足度★★★
練られた脚本を役者が好演。 よく練られた脚本。社長の一人娘さゆりの秘密がわかってからは涙々の連続。名古屋の社会人劇団らしいが、演劇を楽しんでいることがよく伝わってくる。衛(まもる)役の竹内智史がちょっと情けないが憎めない男を好演。また真知子役の四釜里絵との掛け合いは息がぴったりだった。 シアターグリーンの企画で、名古屋や大阪の優秀な劇団の公演が東京で観られることはとてもうれしい。シアターグリーンに感謝。
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2009/08/22 23:19
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2009/09/30 23:55
2009/09/29 22:10
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