さすがの実力装置・衣装・音響・照明・・・どれをとっても妥協のない仕上がり。役者たちの良く動くからだも、さすがのきららの実力を見せつけられました。なのになんだか物足りなさを感じてしまったのもまた事実。たぶん、あとになってじわ~っと余韻が蘇ってくる、そんなタイプの舞台。最近ではなかなか見られないタイプの舞台といえるかもしれません。
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2007/05/07 23:08
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