満足度★★★★★
不思議な空間なんとも贅沢な観劇をした。客席7席プラス役者さんたち。誰が役者でだれが観客なのか、と、思っているうちにドラマは展開している。役者の息遣いどころか、客も含めて全員の息遣いが伝わる。現実と虚構の狭間・・・そしてエンディングの真夏の雪とねぶた囃子が理屈を越えた感動へ導いた。贅沢な観劇タイム。
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2009/07/27 16:41
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