満足度★★★★
好きとにかく好きです。中盤、退屈であるけど、後半、なんだか分からなかったけど、説得力があった。物語とは理屈ではなく、説得力であるというのが持論なので、これはまさに逆説的に素晴らしいことだ。つまり理屈は通ってないってこと。最高です、青木さん。板倉チヒロという俳優はおそろしく可能性を感じさせ、奥田ワレタも絶妙に巧い。
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2007/05/01 23:41
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