満足度★★★★★
前向きな挫折感やっぱり、というかあらすじは全く関係なかったのだけれど、思いっきり笑わせて、そしてキュンとさせていただきました。主役のムラマツベスさんとその上官役(元?)のボス村松さん(どうやら劇団員はみんな村松さんらしい)がしっかりと舞台の上に生きていた。チラシ見て、どうすんの、この壮大さ?と思っていたら、ちゃんと「着陸」した。なるほど。脚本に脱帽。アンケート見たら、過去公演の変なタイトルが並んでいてちょっと気になってます。
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2009/07/19 00:46
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