耽美ではあるけれど開演前の雰囲気作りから物語に至るまで独特の雰囲気に惹きこまれたのは事実ただ、どこか古風な感覚から抜けきれませんでした。人間の本質に潜む「何か」の表現が追い越してしまった時代への「追憶」の範囲を凌駕できていなかったように思います
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2009/07/13 00:30
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