満足度★★★
ライブハウスの特質を活かしてストーリー自体は既視感があったり強引だったりするものの、実際のステージを公開録音(録画か?)会場に見立てたシーンがあったり、70年代末から80年代初頭あたりのアイドルポップスを歌って踊ったり、客に振ったりと、ライブハウスの特質を活かしているのが楽しい。あと、またもや「心の中に入る」ネタがあり、ホントに今年はこれが多いこと。心を病んだ現代の象徴か?(笑)
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2009/07/07 20:30
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