期待度♪♪♪♪♪
深井邦彦作品「珠子が居なくなった」は「誹謗中傷」が、大岩真理作品「月と座る」では「女性の生活の不確かさ」が、それぞれのテーマだという。それを少人数の実力派の出演者にて繊細、且つ濃密に描くというから堪らない。どちらも観たい!問題は年度末、年度初めで何かと忙しく、スケジュール調整が出来るかだが、なんとかする。
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2022/02/17 00:50
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