満足度★★★★
人生という戯曲を素直に演じてれば良いものを色気を出して変な演出を付けると碌な事が無いのだ自分を忘れたら自分になれる、自分がオートマチックに動き出す知らない言葉で罵られて、知っている言葉で褒めそやされてそうだ言葉が悪いのだ愛も悪も伝染する言葉が永田さんのあの台詞回しが聞ける幸せ、ずっと待っていたんださいとう篤史さんの気持ちの悪さ(もちろん演劇的に良い意味で)海田さんのあの事件とかに対しての実在感丸本さんの作品の感情を背負ったような足の踏み藤本さんの平田感役者さんの好きがたくさんだ
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2020/12/13 18:47
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