期待度♪♪♪♪♪
「3人の周りを彩る人達のそれぞれの恋愛観。」…だからタイトルが「余白の色彩」なんだろうか。でも、やはり主人公は自我、自立がないとだめなんじゃないの。そんな味わい深い公演を思わせる。期待しております。。
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2020/12/02 23:41
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