満足度★★★★
Wキャストのレオは大野拓朗の回。ブロードウェイの主要キャストが揃っていた映画版の印象が強いので、背の高いレオに慣れるのにちょっと時間がかかった。ウーラ役の木下晴香は今後が楽しみだし、「ヒトラーの春」のくだらなさは、やっぱり可笑しい。福田組特有のクセというか、(舞台のテンポを止めそうな)悪ふざけ的な部分が個人的には不安だったが、覚悟していたほどではなかったかも。
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2020/12/01 22:30
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