満足度★★★★★
R-sideも見ました。先日のL-sideはお互い緊張があったのか、今回のキャストのせいかわかりませんが、さらにリラックスして楽しむことができました。設定を丸ごと受け止めることも大事ですね。怒涛の番組進行にひたすら対応していくDJさんが素晴らしかったです。今度ラジオの生放送を聞く時には、いろいろ想像して面白く聴けるかも。座席のシールド、キャストさんのフェイスシールド、舞台と客席の間のアクリル板と様々な工夫が凝らされていましたが、早く必要なくなることを祈ります。
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2020/06/30 12:34
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