満足度★★★★
観劇三昧で視聴。2018年の暮れ、見逃してしまった作品は、観ている側が照れ臭くなるほど、直球ど真ん中のスポ根コメディー。2時間半近くの長尺ながら、終盤に向けてグングン加速していくテンポの良さに引っ張られるようにして、最後まで一気に観ることができた。そして、ゲームセットの後の、決して枯れることのないエバーグリーンなエンディングは、歳を喰った観劇オジサンの胸にはとりわけ響くものがあった。それにしても、あの社歌、何度聞いても笑えるなぁw
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2020/06/07 06:00
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