満足度★★★
両方の章を観劇。なんとも禍々しい、剥き出しの舞台を観た感じ。作品自体が媚薬の様な、妙な薬を気化させて劇場中に散布してるんじゃないかと思うほど、途中から頭がトランス状態と言うか、軽く感覚を痙攣させられてるみたいな気分で観てました。人が確かにそこにいるのに人形の様な扱い、無機質な物の様にそこに有る、演出などを含めて、両章で6時間くらいの、非日常を味わえました。ただ好きか?と問われると好んで観たいテイストではなく爽快感を味わえる訳でもないので、この雰囲気の作品は本当にたまに観るくらいが丁度良いと思います。
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2020/04/24 01:34
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