満足度★★★★★
後1回、4月5日14時開演の回を残すのみであるが、観ることができる方には観て欲しい作品である。(実際に実現可能な希望も描かれ、普遍性を持つ作品、こんな状況だが、大人の判断で観に行ってほしい作品である)
ネタバレBOX
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2020/04/05 01:29
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2020/04/11 02:53
2020/04/10 19:12
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コメント有難うございます。
そしてお疲れさまえした。楽まで走り続けることが
できたのですね。
コロナに関しては様々な評価があるものの、
自分にとって疑問なのは、何故ここ迄世界中で、可成り早い時期から
WHOも絡んで問題化したのか? という一点です。証拠を自分の情報網では
上げられないので馬鹿話にはなりますが、アメリカがナノテクと細菌兵器を合体
させて攻撃をする計画は既に数十年前から始まっていて、仮想敵国なり何なりが
核攻撃を仕掛けてくるという情報がアメリカに入った時点でそれを防ぐ為に蚊サイズの
ナノテクを駆使したロボットにポツリヌス菌を仕込んで米スパイや協力者の助力を得て
(仮想)敵国にこのロボットを持ち込ませる。1体のモスキート扱ロボットに仕込める量は、ポツリヌス菌であれば10人分、サイズが小さいのでスーツケース一個に5千万体程度
入れて持ち運ぶことができます。無論、最初からポツリヌス菌のような最悪の菌を装填することはヤバいのでバレても突然変異し易いということで選ばれたコロナウィルスを仕込んで、現在アメリカにとって最大の脅威である中国、それもこうもりから、センザンコウを通じて人間に感染するというシナリオを無理なく描ける武漢に(武漢には、食材や漢方薬としてセンザンコウのようなちょっと特赦な生き物を扱う市場があるので)ばら撒いた可能性が無いわけではありません。だからこそ、中国高官がアメリカが仕掛けたと発言したのでしょう。無論、自分の疑いが当たっているにせよ、スパイの関わっている国家の行為なので証拠はありません。それ故に自分の公式見解は、蝙蝠由来、センザンコウに宿主が移った後、人間に感染したというもので、その条件として中国の食文化、漢方の伝統を背景にしたものを表に出している訳です。然し、実際には、イランのスレイマニ司令官殺害も背後に居るのはモサド(即ちイスラエル)であることは、トップレベルの研究者にとっては当然予想されることであり、タンカー事件についてもイスラエルとベタベタのトランプの娘婿との関係で情報を分析しなければならないのは当然のこと、トランプにとっては票田のエバンジュリアンですしね。拙い分析ではありますが、無論、日本ではトップレベルのイラン研究者、またパレスチナに関わってきた自分の、多くの日本人は目を向けない生情報を根拠にした意見ではあります。