満足度★★★
て、本編は、ヒロインの佳代と気弱な青年悠介との愛の物語。佳代の過去が少しずつわかる度にうるっときて、一幕最後に育ての親(悪者)の登場に、悠介が立ち向かい、佳代が泣いて謝るのにももらい泣き。二幕からも、響くシーンが多かったですね。そのなかで、アルファ・ケンタウリからの客さん達が、当初の計画を変更して二人を救うところに、観ていてなごみました。
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2020/02/11 01:00
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